カルティエ 時計
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カルティエ 時計の軌跡
世界中の誰もが絶賛する名門ブランド、カルティエの腕時計は、100年にもおよぶ歴史の中で、実に数多くの傑作を生み出し、世に送り出してきました。
“サントス”“トノー”“タンク”“パシャ”などが代表作品として、カルティエをこよなく愛する人なら、名前を聞いただけで、その形や特色を想像することが出来るはずです。
近年においては、特に時計ブランドメーカーとしての存在を強くアピールしているカルティエのムーブメント腕時計は、超薄型のシンプルなものから、トゥールビヨンや永久カレンダーなどの超複雑な機能を備えたものまで、実に様々なものがあります。
これらカルティエの時計は、ピアジェやジラール・ペルゴ、スヴェン・アンデルセン、フレデリック・ピゲなどの名門との共同開発により作られています。
現在では、リシュモングループのトップとして華やかしい功績を挙げているカルティエは、時計ブランドの世界で今や大きな原動力となっています。
カルティエ時計の魅力
カルティエの時計の魅力は、時計ブランド業界においても1、2を争うほどの高級感や重厚感、時計としてではなく宝石を散りばめたその美しい時計は、宝飾品として扱うべき所に魅力が存在します。
そして、カルティエの時計一つ一つに込められた、誕生物語はその人のために、その人に合った時計として作り出されていったのです。
カルティエの時計は、デザインスケッチひとつをとっても、工程や色、素材まで完成するまでの必要な情報がふんだんに盛り込まれています。
それは綿密に計算され、製作工程にあった多くの専門の職人が少しずつ仕上げていくのです。
その職人たちは常にブランド意識の向上をはかり、長い年月をかけて伝統や時計製作の技術を強く受け継いでいる人たちばかりです。
ヨーロッパの貴族たちに幸福を与え、夢を抱かせ、常に愛され続け、現代においても世界中の人々を虜にしてやまない時計ブランド「カルティエ」は、職人たちのプライドによってその魅力が輝き続け、時を刻みます。
カルティエ時計の歴史
名門ブランド カルティエの時計の歴史は、1847年に創設者“ルイ=フランソワ・カルティエ”が設立したのが始まりです。
カルティエは、宝石商のアドルフ・ピカエールの元で宝石について学び、譲り受けたパリのアトリエで、今後の華やかしい功績を生み出す、ブランド時計カルティエの歴史が時を刻み始めました。
1853年には、本格的に店舗を構え、その後はカルティエの息子であるアルフレッドが転々と移転させていきました。
そして、パリ、ロンドン、ニューヨークの3大都市に次々とカルティエのブランド店舗を拡張していったのです。
カルティエが世界的な宝石ブランドとして活躍の場を広げ、イギリス国王エドワード7世にも評されるようになり、その活躍を世界中に認められてきました。
カルティエの孫にあたるルイが、時計ブランド カルティエの基盤を支え発展させてきました。
当時は懐中時計が主流でしたが、ルイの親友であるアルベルト・サントスから、「飛行中にハンドルを離さずに見れる時計」をと相談され、その後の腕時計の開発へと発展させ、コレクションを増やしていきました。
その時計は“サントス”として現在でも知られている、紳士用腕時計となったのです。
カルティエ時計コレクション
ブランド時計 カルティエとして、1847年から150年以上もの歴史を刻んできたカルティエは、数多くの物語に富んだコレクションを世に送り出してきました。
そのモチーフはどれをとっても素晴らしく、リッチでまるで宝飾品のようです。
「カルティエ」のコレクション誕生の秘密を紐解いていきましょう。
・サントス
カルティエの孫ルイが、友人のアルベルト・サントスから、“飛行中でも見れる時計”と相談され誕生したのが紳士用腕時計の「サントスウォッチ」です。
・パシャ
トルコやエジプトなどの高官の尊称である“パシャ”は、モロッコの高官(パシャ)のエル・ジャウイに、防水時計の製作依頼によって作られたのが、都会的なイメージの「パシャ ウォッチ」です。
・タンク
第1次世界大戦で登場した“戦車”からイメージして作られ誕生したのが「タンク ウォッチ」です。その当時では画期的な、四角い文字盤を使用した斬新なデザインで人々を驚かせました。
・トノー
“樽”からイメージして作られました。
長方形の側面が外に膨らんだ形で、円形や角型とは違った魅力があります。
・トーチユ
フランス語で“亀”を意味し、亀の甲羅をモチーフに作られ誕生しました。
・ディヴァン
タンクコレクションの一つで、正式名称は「タンク・ディヴァン」といい、横長の角形の珍しい形です。
カルティエの時計は、常にインスピレーションとして感じ、それを形として誕生させていきました。
超一流ブランドカルティエの時計で、是非あなたもインスピレーションを体験してみてください。