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グッチ 時計


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時計でも有名なグッチの歴史

時計をはじめ、バッグやジュエリーなどで有名なブランド、グッチの歴史は、一言では語りつくせないほど深いものがあります。

初代デザイナーでありブランド創設者のグッチオ・グッチは、最初は馬具とラゲージ(小規模な旅行カバン)の製造・販売からスタートし、徐々にハンドバッグや小物の販売も手がけていきました。
しかし1935年、国連によってイタリアは貿易禁止という経済制裁を受け、原材料である皮革の輸入が困難になってしまいます。
グッチオとその息子アルドは、「在庫の革をなるべく減らさないように」と考え、苦肉の策を生み出しました。
それが、竹と革を組み合わせた、グッチブランド最初のブランドアイコン商品、「バンブーバッグ」です。

やがて、息子や孫が本格的に事業に参加するようになり、着実にグッチオの魂が受け継がれていきました。
1970年には日本や香港など、アジアへの出店を果たしますが、一方で内部では経営的な内部紛争が耐えず、グッチのブランドイメージは徐々に低下していきます。

その危機を救ったのが、1989年に副社長兼クリエイティブディレクターとして着任した、ドーン・メロー女史です。
彼女は、あふれすぎていた商品から種類を絞り、伝統的なバッグに現代的な味付けをして発表したことで、徐々に経営改善の兆しが訪れるようになりました。

そして、1994年にクリエイティブディレクターとして就任したトム・フォードが、それまでのグッチの商品を再構築し、時代に合った商品を次々と産み出し、現在のグッチの地位を確固たるものにしただけでなく、彼自身のデザイナーとしての評判も高めていきました。
1995年に2代目アルドとその孫マウリッチオが他界し、グッチ家の直系血統は途絶えてしまいましたが、新たに迎えたドメニコ・デ・ソーレと共に、時計や香水、宝石も新たに扱うことで、経営の立て直しに成功しました。

このように、グッチは激動の歴史の中で、世界のファッション業界の中で確固たる地位を築き上げ、時計を含めたトータルファッションブランドとして現在に至っています。


 グッチ 時計


時計でも大人気のグッチのデザイナー「トム・フォード」

ブランド グッチのデザイナーであり、破綻の危機的状況から救った「トム・フォード」は、グッチを世界3位のブランドに育て上げました。
グッチのデザイナー「トム・フォード」は、1962年にアメリカのテキサス州に生まれ、パーソンズ・スクールでインテリアの建築学を研究しました。
卒業後の1990年には、グッチのレディースウェアのデザインスタッフとして参加、当時グッチのクリエイティブ・ディレクターであったドーン・メローに採用され、デザインディレクターとして才能を発揮していきました。
そして、破綻寸前だったグッチを、ホルストン・スタイルのベルベット、サテンのシャツなどのファッションの導入や、広告キャンペーンなどを繰り広げ、見事に成功させ破綻の危機から救いました。

その後の「トム・フォード」の活躍はとどまることなく続き、2000年にはニューヨークのヴォーグ・ファッション賞で最高国際デザイナーに輝きました。
「トム・フォード」のコンセプトは、「リアルなクロージングをクリーンなスタイルで表現する」で、黒いアイテムを中心に盛り上げてきました。
「トム・フォード」のデザインは、ロマンティックでありながらセクシーで、攻撃的な野性味あふれる“黒”を基調としたものや、馬具をヒントにしたウェビングライン(緑・赤・緑)を発案し、世の中のグッチファンの火付け役となったのです。
その中で、グッチの腕時計は、シンプルなデザインの中に高級感と洗練された都会的なセンスで、スイス製の精巧な造りが活かされています。

しかし、契約の更新で折り合いが合わず、グッチのデザイナーから2004年に退陣してしまい、世界中のグッチファンを驚かせました。


グッチ 時計のスタイル

グッチの時計の基本コンセプトは、他の商品にも言えることですが、『攻撃的で野性味のある「セクシー」さ』にあります。
長方形の文字盤のブレスウォッチ「1500シリーズ」や、それの文字盤を正方形にしたブレスウォッチ「1900シリーズ」、同じく丸い文字盤のブレスウォッチ「1400シリーズ」、そしてギリシャ数字をあしらった丸い文字盤とステンレスバンドの「5505シリーズ」の4つが基本ラインとして人気です。
いずれのシリーズもシンプルでモダンな、高級感にあふれたデザインです。
それでいて、洗練されたセンスを持っているのが、グッチブランドの時計の大きな特徴です。
その他、遊び心のある限定デザインのものは、オークションなどでも高値で取引されています。
また、デザインだけでなく、内部のムーブメントも、時計の本場スイスならではの精巧な作りになっています。
文字盤、バックル、止め金具、文字盤裏にグッチのブランドロゴがしっかりと刻まれています。


グッチ 時計の商品

グッチの時計について、最近の人気商品から定番商品などを紹介します。

レディース仕様で人気が高い「YA019515」のグッチの腕時計は、文字盤12時の位置にグッチのロゴ入り、日常生活防水機能で、素材はステンレススチールとミネラルガラスを採用しています。
文字盤はピンクシェルのかわいらしく光沢感のある色合いになっており、シルバーの丸みかかったケースとベルトに包まれているので、品があり女性らしい繊細なイメージが演出できます。
バングルタイプなので、ブレスレット感覚の宝飾品としてブランド時計グッチを着用できます。

次に、シャープな造りでスタイリッシュに決まる定番アイテムのグッチの時計「NJGU1500SSR-GY」は、ダークグレーのシックな文字盤に、細長いフェイスで、数字は12と6のみのシンプルさ。
小ぶりの針がとてもキュートです。着用していても邪魔にならず、飽きがきませんので、流行に左右されることなく長く愛用できます。
素材はステンレススチールでできており、全体のデザイン自体、着る服を選ばない大人でシックなデザインになっています。
ひとつ持っていれば重宝すること間違いなしです。


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